某制藥公司營業部課長巖津,37歲,獨身。每天他都夾在上司和下屬之間忙得團團轉。 一天,巖津接到神秘少女香奈打來的電話,她硬要巖津的畢業相冊。香奈拉著巖津回到了故鄉神段戶三欠之宮。看著記錄往事的舊錄影帶,過去的點滴逐漸在巖津心頭復蘇,青春歲月的鄉愁、銘刻心間的初戀永遠無法忘懷。…
製薬會社の営業部課長の巖津は37歳で、獨身。 部下や上司の間に挾まれながら、日々の仕事に追われている。 ある日突然、巖津の攜帯電話に卒業アルバムを見た、と謎の少女、香奈から電話が入る。 香奈の強引な誘いに、流れのまま巖津の故郷、神戸?三ノ宮まで連れて行かれる巖津。 そして、次々と香奈によって巖津の過去が蘇ってゆく???